41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

介護人材育成支援事業費です。毎年同じような取組では、介護人材育成にはつながらないと思います。これからの高齢化社会を支えるためには、介護人材確保は待ったなしの状況のはずです。介護ロボットICT等活用は大いに結構です。コロナ禍副業を認めた民間企業副業先で多かったのは介護業界だそうです。介護こそは最後は人の力によるものが大きいです。特に尊厳死などは介護ロボットでは不可能です。

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

細目18介護人材育成支援事業費は、介護職員初任者研修受講料介護事業所における職員資格取得研修への参加及び外国人介護職員受入れに係る助成、並びに介護入門的研修開催等に要した経費でございます。  細目19成年後見制度等推進事業費は、ふじさわあんしんセンターへの助成及び市民後見人養成事業、並びに障がい者を対象とした成年後見制度利用支援事業実施に要した経費でございます。  

藤沢市議会 2022-03-16 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月16日-09号

山内幹郎 委員 介護人材育成支援事業費についてです。この施設整備介護人材定着確保は一体として考えるべきであります。新たに仕事に就いても辞めてしまったら元も子もないわけです。ところが、この介護人材育成支援事業費については前年度が852万9,000円で、今年度はそれより40万円ほど減額となっている理由をお聞かせください。

藤沢市議会 2021-10-07 令和 3年 9月 定例会-10月07日-09号

介護人材育成支援事業費です。超高齢化に向かっている日本の現状を考えますと、介護人材育成は急務であるはずなのですが、人材不足は解消されるどころか、慢性的な人材不足で深刻な状況です。もう支援策だけでは不十分であり、行政が積極的にリーダーシップを取るべきであると委員会で質問いたしました。市の答弁では、人材不足は全国的な課題であることから、市だけでは解決を図ることに限界があるとの御答弁でした。

藤沢市議会 2021-09-29 令和 3年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

細目18介護人材育成支援事業費は,介護職員初任者研修受講料及び,特別養護老人ホーム等における職員資格取得研修への参加介護ロボット導入に係る助成,並びに,外国人介護職員受入れ支援等に要した経費でございます。  細目19成年後見制度等推進事業費は,ふじさわあんしんセンターへの助成及び市民後見人養成事業,並びに障がい者を対象とした成年後見制度利用支援事業実施に要した経費でございます。  

藤沢市議会 2021-03-19 令和 3年 2月 定例会-03月19日-06号

介護人材育成支援事業費につきましては、コロナ禍の中、介護現場では、人手不足が深刻な問題であると考えます。そのような中で、介護ロボットICT活用人手不足の一助になると思いますが、なかなか普及していないと感じます。神奈川県は事業所導入する際に補助を行っていますが、藤沢市でもその検討をしていただければ、普及がさらに加速すると考えます。  

藤沢市議会 2020-10-07 令和 2年 9月 定例会-10月07日-09号

介護人材育成支援事業費についてです。高齢者福祉の需要の高まりとともに、介護事業者は、人材確保人件費抑制などが大きな課題となっております。解決策として介護ロボット導入が期待されていますが、思ったほど進んでいない、現場事業者のニーズは一致しているのに、広がりがないのが実情です。

藤沢市議会 2020-09-29 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

細目18介護人材育成支援事業費は,介護職員初任者研修受講料及び,特別養護老人ホーム等における職員資格取得研修への参加,並びに,介護ロボット導入等助成に要した経費でございます。  細目19成年後見制度等推進事業費は,ふじさわあんしんセンターへの助成及び市民後見人養成事業,並びに障がい者を対象とした成年後見制度利用支援事業実施に要した経費でございます。  

藤沢市議会 2020-03-13 令和 2年 2月 予算等特別委員会-03月13日-03号

細目16後期高齢者医療負担金は、神奈川後期高齢者医療広域連合負担金として支出する経費で、細目18介護人材育成支援事業費は、介護職員初任者研修等受講料特別養護老人ホーム等における介護ロボットICT導入のほか、外国人留学生住居費に係る費用助成するためなどの経費でございます。  

藤沢市議会 2019-10-08 令和 元年 9月 定例会−10月08日-09号

介護人材育成支援事業費に関して、介護ロボット活用状況は、現在は6施設で見守り型、移乗介助型を利用している事業者があり、介護現場活用されているとのことでありますが、全体数から見ると決して多いとは言えません。やはりロボットだけでは補完できず、介護する人手が必要なことには変わらないと思います。

藤沢市議会 2019-09-30 令和 元年 9月 決算特別委員会-09月30日-03号

主要な施策の成果に関する説明書の112ページ、介護人材育成支援事業費について伺います。介護人材育成支援事業については、文字どおり、介護人材確保するという意味と、自分自身がさまざまな困難を抱えた人たちに、社会のための力になってもらうという意味もあるかもしれないと思っています。児童養護施設対象者が講習を受講する際、支援制度が始まったと思いますが、その状況はどうでしょうか。

藤沢市議会 2019-03-08 平成31年 2月 予算等特別委員会-03月08日-04号

108ページの介護人材育成支援事業費になります。  この辺は、国のさまざまな方針の中で、藤沢市のほうでも取り組んでいるということでありますけれども、平成29年度から30年度のときは、この研修内容等を充実させていくということで、予算も増額されていたわけでありますが、今回、30年度と特に予算的には変わらないと。

藤沢市議会 2018-10-02 平成30年 9月 決算特別委員会-10月02日-04号

井上裕介 委員 次に、介護人材育成支援事業費についてお聞きをいたします。  事務事業評価シートによりますと、特別養護老人ホーム等人材育成定着事業ということで、新たに介護ロボットメニューが加わっているようなんですけれども、職員定着率研修との関係性イコール費用効果等があったのか、お聞かせをいただきたいと思います。

藤沢市議会 2018-03-09 平成30年 2月 予算等特別委員会-03月09日-05号

原田伴子 委員 続きまして、110ページの介護人材育成支援事業費について伺います。  地域密着型サービス事業者人材育成定着事業についてなんですが、定着率の推移がどんな感じになっているのか、数字というより、定着率がいいか悪いかについてお聞かせいただきたいのと、また、この研修に市の独自性というものがあるのかどうなのかお聞かせください。

藤沢市議会 2017-03-10 平成29年 2月 予算等特別委員会−03月10日-05号

原田 委員 続きまして、118ページ、介護人材育成支援事業費毎回お聞きしているような気がしますが、お伺いしたいと思います。  まず第一に、事業目的というのは、介護離職をゼロにするということを達成するために介護従事者離職を防止することが目的ということでよろしいのか、確認をさせていただきたいと思います。